2色使ったロゴを制作依頼する時に色違いデータ追加を選ぶの?

ロゴ作成の注文からロゴマークの納品まで安心してご依頼いただけるよう下記の「2色使ったロゴを制作依頼する時に色違いデータ追加を選ぶの?(デザインについてのご質問一覧より)」の質問にお答えしています。ロゴデザインの提案など制作についてご不明な場合にご利用ください。また関連ページでは他の内容のご質問も掲載しています。ご不明点はロゴファーストのお問合せフォームよりご質問ください。


ご質問
ご質問

法人を立ち上げるので会社ロゴのデザイン依頼を検討しています。2色使ったロゴを制作依頼する時に「色違いデータ追加」オプションを選べばいいのですか?

ご回答
ご回答

色違いデータ追加は、納品時に色違いのロゴが欲しい時にお選びいただくオプションとなっております。ご依頼時は「青と水色の2色を使って1つのロゴを構成してほしい」とお伝えいただければ、その2色を使ったロゴデザインをご提案させていただきます。

 

3案の中から1つに決めていただいた後、同じロゴデザインで「赤とピンクのパターンも欲しい」という場合、「色違いデータ追加」オプションで追加が可能です。

 

ご依頼時に使いたい色が決まっていましたら、その色でご提案しますので、色違いデータ追加をお選びいただく必要はございません。

 

お見積り段階から「色違いデータ追加」お選びいただくのは、「白抜きのデータが欲しい」という場合が多いです。また、予め「青パターンと赤パターンのロゴが欲しい」と決まっている場合です。

 

ロゴ案をご覧いただいてイメージに合うデザインがあった場合、後から色違いのデータを追加することも可能ですので、例えば「青色パターンと赤色パターンを使う予定がある」と決まっていない場合等はフォームの色違いデータ追加はチェックを入れずにご依頼ください。

 

今回、ロゴマーク作成専門店のロゴファースト(LOGO FIRST)にお問合せいただいた「法人を立ち上げるので会社ロゴのデザイン依頼を検討しています。2色使ったロゴを制作依頼する時に「色違いデータ追加」を選べばいいのですか?」のご質問のほか、ロゴマーク作成に関する専門知識、サービス内容等に関するご質問がございましたら、豊富なキャリアをもつロゴマーク専門デザイナーが回答いたします。ロゴ作成にあたるデザイナーは、行政機関・大手企業・教育機関・医療機関への制作実績がございますのでご安心ください。初めて会社を起業・開業されるお客様からの素朴な疑問にも回答しております。

※ロゴマークの著作権などの知的財産全般についてのご相談は承っておりません。